チョ・スンウ来日 韓流ミュージカル『ジキル&ハイド』記者会見
チョ・スンウは、日本で公開され話題を集めた映画『ラブストーリー』や『マラソン』で主役を演じ、ミュージカル『ジキル&ハイド』では、その演技が韓国メディアやミュージカル評論家から絶賛を浴び、今や韓国№1の実力派俳優として名が挙げられている。
チョ・スンウは、日本で公開され話題を集めた映画『ラブストーリー』や『マラソン』で主役を演じ、ミュージカル『ジキル&ハイド』では、その演技が韓国メディアやミュージカル評論家から絶賛を浴び、今や韓国№1の実力派俳優として名が挙げられている。
本日1月26日午後1時半、東京・六本木のグランドハイアット東京にて“モムチャン俳優”クォン・サンウと、人気急上昇中の韓国トップ俳優ユ・ジテ、そして『美しき野獣 』の監督であるキム・ソンス監督、音楽を担当した日本の川井憲次が参席し、来日記者会見が行われた。
イ・ムンセは今回のコンサートについて「日本の観客たちがただイ・ムンセの音楽を楽しむというよりは、この歌手がどのくらい一生懸命準備したのか、この歌手はなぜ韓国で数百回の公演を、20年以上も続けてきたのかという結果報告を皆さんにお見せしたい」と伝え、「僕は日本に本格的に進出したいという気持ちも、韓流 熱風に便乗しようという気持ちもない。
また、暗殺者“パクウィ”役のチョン・ウソンは、「俳優としていい映画に出演していいキャラクターを演じて、それが愛されるということは本当に嬉しくて幸せなこと」と話し、「この『デイジー』という映画が皆さんに感動を与えて、またそういった喜びを味わいたいと思う」と述べ、刑事“ジョンウ” 役のイ・ソンジェは「『デイジー』が日本の方たちに愛される映画になってほしい。
脱北者の米国亡命を支援したトゥリハナ宣協会の千ギ元(チョン・ギウォン)牧師は、中国・瀋陽に滞在中の脱北者問題に対し、彼らの亡命まで認めた場合には韓国内の脱北者も同じように処理しなくてはならないため米国が悩んでいると指摘し、具体的な結論は今のところ分からないと述べた。
米国務省のマコーマック報道官は7日の定例会見で、ニューヨークでの米朝接触について「きょうの接触は会談ではなくブリーフィングで、6カ国協議とは全く関係がない」と 述べた。
ハンナラ党の朴槿恵(パク・クネ)代表は26日、党本部で年頭記者会見を開き、「小さな政府と大きな政府、減税と増税のどちらが先進韓国への正しい道なのか、国民の前に 明かし国民の選択を受けるべき」と主張した。
先に行われた新年演説では、財政と福祉支出規模について責任のある論議が必要と指摘したが、「これを増税論争につなげ政略攻勢に利用する人たちがいる」と指摘した上で、政府としてすぐに増税を主張する考えはないことを強調した。
サイエンス論文ねつ造事件に関するソウル大の調査結果発表と、きょうの黄禹錫(ファン・ウソク)教授の会見に関連し、政府は12日、黄教授に対する政府の対応に変更はな く、今後の措置は予定通り行うと明らかにした。