【公演レポ@ソウル】「JYJ」 単独無料「K-POPフェスティバル」登場、4万人が大熱狂!
以前、この場所を通り過ぎな がら、他の方が公演をするときその時は公演のせいで道も混んでいて…と思ったけど実際自分がここでコンサートすることになるとは思わなかったです。
以前、この場所を通り過ぎな がら、他の方が公演をするときその時は公演のせいで道も混んでいて…と思ったけど実際自分がここでコンサートすることになるとは思わなかったです。
フィルドッグは涙を拭きながら「みなさんと今まで走ってきましたがすぐ戻ってくるので待っていてください」と日本語であいさつした後、韓国語で「韓国から来て下さった韓国ファンのみなさん、僕たちが日本でこのくらい一生懸命やったということを見せてあげたかった。
今日は短い時間でしたが、これからも『5tio n』のたくさんの魅力を見せたいと思います。
「2PM」は3日午後6時からソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館で「2PM World Tour GO CRAZY inSeoul」を開催し、7000名のファンを熱狂させた。
レファン:僕も最初の時100回が終わるのかどうか心配でしたが、本当に終わりが来ると思うと気分が少し変で、本当に帰ると思うと 寂しい感じがします。
たのしいです」と言葉を投げると、それを受けてカンジュンが「うれしー」とはしゃぐポーズしたが、やっておきながら自分で照れる姿に、さらに歓声があ がった。
またウイルが歌う「川の流れのように」のカバーでは、客席からサビを口ずさむ歌声が あがり、ステージと客席が一体となって大きな拍手と歓声が沸き起こった。
アルバムの発売に続いて、去る11日にはZEPP TOKYOで「WINNER 1st JAPAN TOUR2014」の初公演をスタート、日本のファンたちを熱狂させた。