【公演レポ】イ・ジュンギ、アジアツアー初日公演でファンのハートを愛の大砲で狙い撃ち!
イ・ジュンギが会場にマイクを向けるとファンも歌い、 銀テープも高く飛び出すと、タイトル通り、イ・ジュンギとファンは一緒にステージを楽しんだ。
イ・ジュンギが会場にマイクを向けるとファンも歌い、 銀テープも高く飛び出すと、タイトル通り、イ・ジュンギとファンは一緒にステージを楽しんだ。
スンヨンは「時々、暗転になった時、ここから見えるみなさんの光がとてもきれいでした」と韓国語で話し、さらに「ことし1年はみなさんと私たちに怪我がたくさんできた1年だと思いますが、みなさんに会えて本当に良かったと思います。
ヘリが髪の毛を銀色に染めていた頃に、全身紫色のパジャマでゴミ捨てをしている姿はまるでおばあちゃんのようだったとからかわれたヘリだが、ヘリ自身も鏡を見て自分の姿に絶句したと漏らし、これにはファンも声を上げて笑っていた。
7 月にリリースした通算 3 枚目のアルバム「Driving to the highway」をひっさげ、10 月 1日の名古屋を皮切りに福岡、さいたま、大阪と全国 4 都市で合計 7 万2000 人を動員した今回のアリーナツアーも遂にこの日が最終公演ということで、ファンの期待もいつも以上に高く、開演前から会場は外の寒さを感じさせない熱気に包まれていた。
、シウ、レイ、カン・ジュン、T.K、マルの6人で結成されたボーイズグループである。
」( ジュンス)、「本当に久しぶりの日本の曲だよね」(ユチョン)という2人のコメントで、会場は再び大きな歓声に包まれた。
―来年1月21日、約1年ぶりとなる新曲をリリースするということなんですが、 どのような曲かご紹介をお願いします。
メンバーの名前入りのうちわやペンライトを手にしたファンで埋め尽くされた会場は彼らの登場前からファンの 熱気に包まれていた。
キム・ジュンス:今年でデビュー10周年だが、本当に10年という時間は、もちろん誰もが紆 余曲折が多いと思うが、喜怒哀楽、死ぬまでに感じられるすべて、そのような意味で、僕らはこれからどのようなことが起こるか分からないが、一般の20代の人生のようではなか った。
」と笑うJohn-Hoonだったが、客席にいるファンの表情や目を見ていたら、曲の世界に入り込んで 歌うことができたという。
気を取り直し、曲紹介をしたROMEOは新曲「Innocent Love」をパワフルに歌い上げ、拳を振り上げながら「No TurningBack」を、そして、ファンの掛け声もバッチリで会場が一体となった1stシングル「Give Me YourHeart」で1部が終了となった。