【公演レポ】「TOPSECRET」札幌初上陸!「さっぽろ雪まつりJ:COM Special Live」でデビュー曲日本初披露
韓国デビュー後、日本初ステージを終えた感想を聞かれるとヨハンは「めっちゃ、緊張しますが、このようにたくさん日本のみなさんの前に立つ事ができて、とてもうれしいですし、しあわせです」と満面の笑みで応えた。
韓国デビュー後、日本初ステージを終えた感想を聞かれるとヨハンは「めっちゃ、緊張しますが、このようにたくさん日本のみなさんの前に立つ事ができて、とてもうれしいですし、しあわせです」と満面の笑みで応えた。
暗闇の中で眠りについていたジェジュンが、彼を待つ人の想いや名前を呼ぶ声に目覚め、そのエネルギーが新たな銀河を誕生させるという“The REBIRTH ofJ”と題された今回のツアーを象徴するかのようなイメージ映像でライブの幕が上がる。
ソンジェは「昨年僕もとても大変な思いをしました(笑)だからその時の自分のことを思い出して、ジフン先輩を心配しました。
一方、これを前にメンバーのイ・ファヨン(21)が自身のファンに対して暴言を吐く場面の音声フ ァイルが流出し、ファンの間に失望と衝撃が走った。
「僕の曲の日本語バージョンをもっと準備したかったけど、時間がなかったのが残念」 としながらも、「Good MorningNight」の日本語バージョンではファンと息ぴったりに掛け声を合わせて、この日のライブのハイライトとなる1番の盛り上がり を見せた。
芸術家の団体「韓国民族芸術人総連合(民芸総)」の釜山支会は「少女像を守っていく」との思いで、地元の東部警察署に対し、像周辺でのパフォーマンス公演を申請したが、同署は領事館からの施設保護要請や集会に関する法律上の禁止条件などを理由に禁止とした。
に保護した猫と撮影した動画や、シンガポールでのファンミーティング時に楽屋で歌を歌っている動画が公開された。
バムに収録されている、沢田知可子の「会いたい」を披露した際は、「この曲は徳永英明さんもカバーしていますが、僕も本当にこの曲が好きなので、いつか韓国語で歌ってみたい です」とファンを喜ばせ、「glass rain」の時は「僕のニックネームは雨男です。
「ありがとうございました」、「気をつけて帰ってください~」と呼びかけながら、インスは最後まで手を振り、コヌは丁寧にお辞儀をし、それぞれファンに感謝の気持ちを伝え、公演の幕は閉じた。
この日ジュンスは舞台に上がり「初演に続き再演まで、皆さんの愛のおかげで無事に最終公演まで終える ことができた。
彼は「常に動いていたが、海外活動 やドラマに比重を置き、国内ファンに歌手としての姿を多くお見せすることができなかった」とし、「新規ツアーを準備しようと思っているが、公演自体をもう少し多彩で特別なも のに構成する特殊装置等を補完し、新曲も追加しようと考えている」と伝えた。
「僕たちがファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めたから、心から聴いてください」というキソプの曲紹介で始まったこの曲は、メンバーがそれぞれに綴ったファンへの思いを歌詞にしたメッセージソング。