≪韓国ドラマREVIEW≫「袖先赤いクットン」15話あらすじと撮影秘話…今夜は手を繋いで寝るだけにする、ドクイムへの愛があふれるサンのセリフにジュノもタジタジ=撮影裏話・あらすじ
いつもそうだった」と言うサンは、ドクイムに「私は謝ることはできない。
いつもそうだった」と言うサンは、ドクイムに「私は謝ることはできない。
倒れたドクイムはサンに「王様、私を大事にしてくださいましたか。
答えないドクイムを見て、サンは手を放そうとしたが、ドクイムがサンの手を握ると、サンはキスをした。
「たぶんちゃんと味ついてないと思うよ」という監督に、「演技しますよ」と笑うジュノ。
サンはドクイムも他の人のように自分を恐れて避けているのではないかと言うと、ドクイムは「どうしてそんなことを言うんですか」と否定した。
その瞬間、自分の状態が良くないことに気づいた英祖はパニックになり、サンは英祖に「最後の決断をしてください」と譲位を求めた。
サンが宴会場で英祖が振り回した火かき棒を止めようとして手に大きなやけどをしたと聞いたドクイムは薬でも渡したい気持ちで駆け付けたが、ドクロの妨害で気持ちを伝えることはできなかった。
その時、ドクイムが凧揚げをしている子どもたちを見て、さっき見た信号煙を思い出したのだ。
私は確かに盗んでいないのに、世孫様は私を信じてくださらないのかと思い、腹が立って寂しかったです。
ドクイムが、見習い女官時代に東宮の書庫に割り当てられてサンと出会ったのも、サンが勉強する本を筆写して内容を覚えさせたのも、すべて提調尚宮の仕業であり、一種の新婦修業だったのだ。
続けてサンは「兼司書がずいぶん近くにくっついていたが、そんな姿を誰かに見られたらどうなるか分かっているのか」と怒 った。
それな のに君はその時も私ではなく母上に仕えていたのか」とがっかりした様子を見せた。
ゲームを始めると言って女官たちを集めた後、宮廷入りした順番に出て行くようにしたのだ。
しばらくして再び書庫に行ったサンは、ドクイムが講義の内容を書き取っている ことを知り、回し者ではないかと問い詰めた。
幼いサンは最後の答えが合わず、一人残って勉強していると、祖母の暎嬪が死去したことを知った。