その1.パク・ヘイル
2003年に公開された「殺人の追憶」では連続殺人犯を演じ、続いて2005年「恋愛の目的」ではずる賢くてずうずしい英語教師を演じながらも、憎めない魅力を披露していたパク・ヘイル。
そうやって10年の時間が過ぎたけれど・・・最近公開された映画「徳恵翁主」でもパク・ヘイルの童顔のビジュアルは相変わらず変化がないので、本当に不思議なものです。
その2.ぺ・ドゥナ
忠武路(チュンムロ:韓国映画の代名詞)代表のスッピン女神として知られているぺ・ドゥナ。今日から公開される映画「トンネル」でもスッピンで登場、熱演を繰り広げるほどです。
そんなぺ・ドゥナは2001年「猫をお願い」、2003年「春の日のクマが好きになてください」などを通して、少しずつ人気と演技で似とめられてきました。年齢は重ねても、ビジュアルに変化はしていません。。
その3.ハン・ジミン
ハン・ジミンは、1998年にCMでデビューし、ドラマ「オールイン」で同じ年のソン・ヘギョの子役として顔をしられるようになりました。
さらに、2003年「チャングムの誓い」で注目を集め、以降国民的にも好感のもてる女優として位置づけされ、現在まで多くの人の理想のタイプにあげられています。
特に、パッチリとした大きな目に小さな顔は13年前も今も、相変わらずで9月に公開される映画「密偵」でもハン・ジミンの童顔なビジュアルを確認できます。
その4.カン・ドンウォン
イケメンは、老けないようですね!!2004年映画「オオカミの誘惑」の雨の日の傘のシーンで全国の女心を時めかせていたカン・ドンウォンは、11年が過ぎた2015年には映画「黒い司祭たち」で、再び傘を持って登場し観客たちの心を時めかせていました。
いかがでしたかーーー?!
時間の流れをまったく感じさせない童顔のスターたちばかりですね。
どんな管理をしているのか、気になりますね~~><
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- Corin
韓国在住歴10年
- Corin