東大門デザインプラザ前の道路が1ヶ月に1度、車のない道になる予定だと明かされました。

21日、ソウル市と中部警察所によると、今月24日DDP前の道路に歩行者専用の道が造成されます。

清渓川(チョンゲチョン)からDDPとへと続いている大通りは、24日から始まり猛暑の7月を除いて毎月3週目の日曜日の午前9時から午後10時まで、車のない道として運営す計画です。

これによって、東大門歴史文化公園の交差点からドゥサンタワーまで、約310mの3車線の道路は、この日車の通行禁止区域となります。

さらに、DDPの歩行者専用の道では、地域の特性を反映したファッション、デザイン、韓流の3種類のテーマをもとにした多様な体験イベントも行われ、外国人観光客のためのプログラムも準備される予定です。

新たな観光名所が誕生しそうですね♪