やっぱりパク・ボゴム！映画「情報員」ホ・ソンテのためのサプライズ動画メッセージ…顔より輝く義理

俳優のパク・ボゴムが、俳優のホ・ソンテを応援し、並々ならぬ義理を明らかにしました。

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ホ・ソンテは11月30日、自身のYouTobeチャンネル“ホブリー”を通じて映画「情報員」のパク・ボゴムの応援動画を公開しました。

2人は、7月に終了したJTBCの土日ドラマ「グッドボーイ」で共演した縁があります。

パク・ボゴムは映像で「兄さんの初主演映画『情報員』の公開おめでとうございます。 試写会に応援に行きたかったのですが、出席できず残念な気持ちで映像でごあいさつします」と、映像を撮った理由を明かしました。

続けて「『情報員』のアジア国際映画祭外国語部門作品賞受賞を心からお祝いします」とし、「この冬『情報員』を通じて観客の皆様の笑いがあふれる年末になることを願います」と希望を述べました。

一方、12月3日に公開される映画「情報員」は、降格後、情熱も意志も捜査感覚も失った往年のエース刑事オ・ナムヒョク（ホ・ソンテ）と、大きな事件の情報を提供し、目先の金を稼いできた情報源チョ・テボン（チョ・ボクレ）が偶然大きな事件に巻き込まれながら繰り広げる犯罪アクションコメディです。

「情報員」は、従来の犯罪ものの重苦しい雰囲気とは異なり、義理も信頼もない2人の男の“チームワークゼロの共助”を通じて、笑いとアクションという二兎を追います。 このような「情報員」の愉快で新鮮な魅力は既に海外でも認められ、「第24回ニューヨーク・アジアン映画祭」のオープニング作品に選出され好評を博し、K-コメディの底力を証明しました。