「i-dle」、日本の漁村を背景にした「どうしよっかな」のMVティーザーと写真を公開…ノスタルジックな雰囲気（動画あり）

ガールズグループ「i-dle」が、ミュージックビデオのティーザー映像と写真を公開しました。

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27日午後6時、所属事務所のCUBEエンターテインメントは「i-dle」の公式SNSとYouTubeチャンネルを通じ、日本EP「i-dle」のタイトル曲「どうしよっかな （Where Do We Go）」のミュージックビデオコンセプトティーザー映像と画像を公開しました。

「i-dle」のメンバーたちは、ティーザー画像で日本の漁村を背景に、仲睦まじく互いを抱き合い、注目を集めました。 先立って、ソヨンがキャリーバッグと共にバスに乗って漁村に到着するティーザー映像に続き、ミュージックビデオ本編でどんな物語が展開されるのか、好奇心を刺激しました。

グループ名をアルバムタイトルに掲げた「i-dle」の日本EP「i-dle」は、リブランディング後初かつ5年ぶりの日本リリースとなります。 リーダーソヨンが作詞・作曲に参加したタイトル曲「どうしよっかな」をはじめ、「愛せなかった世界へ永遠にじゃあね」、「Invincible」と「Queencard」の日本語バージョン、音源が先行公開された「傷つくのは嫌いだから（Fate）」の日本語バージョンなど、全5曲が収録されています。

特に「Invincible」はアニメ「BEYBLADE X」シーズン3の新オープニングテーマ曲に選定され、10月24日から同アニメ放送で聴くことができます。

「i-dle」は、10月3日の日本EP「i-dle」リリースに続き、10月4日と5日にさいたまスーパーアリーナ、10月18日と19日にGLION ARENA KOBEでデビュー後初の日本アリーナツアー「2025 i-dle first japan tour “逢い-dle”」を開催し、現地のファンと対面します。