パク・ボゴム の最新ニュースまとめ

俳優パク・ボゴムのあたたかい人柄が引き立つ美談が公開されました。
ネットユーザーAさんは、あるオンラインコミュニティに「(パク・ボゴムが)美談王であることは知っていたが、彼は本もの」と目撃談を掲示した。文によると、Aさんの母親はパク・ボゴムが軍服務中だった時期に部隊内のフライドチキン店で働いていた。普段からパク・ボゴムが好きだったAさんの母親は、パク・ボゴムがチキンを注文すると代わりに支払いました。

これを知ったパク・ボゴムは申し訳なさそうにありがたい表情で「お母さん~とても感謝しています」とあいさつした。その後、パク・ボゴムはその年の祝日にAさんの母親にプレゼントを特別に準備したし、部隊の中でも会うたびに駆け寄って愛情にあふれたあいさつをしたといいます。
Aさんは「ゴミも代わりに捨ててくれたり、母が足を怪我したときに体に良いものをあれこれと準備してくれた」として「記憶力も良くて、私の名前と母がどこが良くなくて、どこが病気かも記憶していた。母に会うたびに尋ねて抱きしめて涙ぐみながら、自分がいつも祈っていると、ぜひ元気に過ごしてほしいと毎回話してくれたそうです」と話しました。


Aさんの経験談にあるネットユーザーは「そうだ。(パク・ボゴムが)うちの家の下の階に住んでいたとき、壺のようなものをドンという音と共に落としたことがある。申し訳なくて息をひそめていた。約30分後に丁寧に呼び鈴を押して『大きな音がしたが、あまりにも静かなので何かあったのかと思って来てみた』と言ってくれた。そして本当にイケメンだった」と目撃談を伝えてパク・ボゴムの美談に賛成しました。

このエピソードを知ったネットユーザーは「パク・ボゴムは本ものだ」「むいてもむいても限りなく出てくる」「一度見た知人はみな大褒めだった」「天使じゃないでしょうか」などの反応を見せました。

パク・ボゴムは2020年8月から2022年4月まで海軍の文化広報兵として服務した。海軍軍楽儀仗隊で勤務したパク・ボゴムは、模範的な軍生活でも話題になった。除隊後、パク・ボゴムは映画「ワンダーランド」、ドラマ「おつかれさま」、「グッドボーイ」を公開して活発に活動中です。