“青春のアイコン”「TWS」、大学祭もひっぱりだこ

2025/05/25 10:27 コメント

グループ「TWS」が大学祭の新強者として浮上しました。

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TWSは最近、キョンヒ（慶煕）大学（5月16日）とソウル市立大学（5月21日）、コリョ（高麗）大学（5月24日）の大学祭の舞台に立ちました。

これらの大学祭で「TWS」は、先月リリースした3rdミニアルバム「TRY WITH US」のタイトル曲「Countdown！」と収録曲「Lucky to be loved」をはじめ、「plot twist」、「If I’m S, Can You Be My N?」、「Oh Mymy : 7s」、「YOU+ME=7942」、「Double take」などのヒット曲を披露しました。

「TWS」は情熱的なパフォーマンスで初夏のキャンパスを熱く彩りました。ハンドマイクを持ったメンバーは、スピーカーを突き抜けるような声で生き生きとしたライブを披露し、熱唱しながらも力強くジャンプしたり、ステージのあちこちを走り回り、青春のエネルギーを発散させました。

観客の歓声を自然に誘導し、カメラに1人1人目を合わせるなど、余裕のあるステージマナーも際立っていました。

「TWS」のエネルギッシュなパフォーマンスに、観客はサビの部分を口ずさみ、大きな歓声を上げていました。特に、さわやかな笑顔でパワフルなパフォーマンスを披露する彼らを見た学生たちの間では、感嘆の声が飛び交いました。

メンバーは「皆さんの青春の1ページを素敵に飾ってあげたかった。僕たちと一緒に楽しんでくれてありがとう」と感想を述べました。