PFF側は特別招待作品部門で、国内外で注目されているイ監督の特集を組んで、22~24日まで3作品を紹介する。22日には『トロピカル・マニラ』、24日には『ママは娼婦』、『オール・アバウト・マイ・ファーザー』が上映される。イ監督と観客が直接対話する場も設けられる。
東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで16日に開幕したPFFでは、応募527作から厳選された16作が30日まで上映される。映画祭は新たな人材育成をテーマに1977年からスタートした。
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