韓国ドラマ「兄嫁は19歳」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
イベントは<JCワールドスペシャルイベント>と題し、1部<KIHOOファンミーティング>と2部<LEE HYEON SUB 彼のSTORY>に分けて行われた。
KIHOOは、韓国ドラマ『兄嫁は19歳』『頑張れ!クムスン』『ピアノ』をはじめ、自身が参加したオリジナルサウンドトラック(OST)の中から『愛した記憶』『愛することはできないのです』『ピアノ』などの曲を熱唱した。
KIHOOは、今後は日本でも熱心に活動し、アリーナやドームツアーを行いたいと抱負を語った。この秋にはニューシングルを発表し、単独コンサートの準備も進める考えだという。
一方、イ・ヒョンソプは韓国ドラマ『バリでの出来事』の挿入歌『My Love』やファーストアルバム『揮涙』の収録曲『千回笑っても』、キム・ヒョンシクの『雨のように 音楽のように』などを披露した。また、ゲスト歌手のゴニのピアノ演奏に合わせてX JAPANの『TEARS』を歌うなど日本の曲も聴かせた。
中学生のころからバンド活動を続けてきたと自己紹介したイ・ヒョンソプは、「バラードも歌うが今後もロックを続けていく」と話した。また、『My Love』が『バリでの出来事』のサントラに使われたのは、曲を聞いたドラマの音楽監督が電撃的に決めたもので、当初起用される予定だったほかの歌手に代わって参加することになったとエピソードを公開した。
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