チョン・ジヒョン の最新ニュースまとめ
トップスターのチョン・ジヒョンが、チェ・ジウに続き、日本のマスコミから“姫”と呼ばれている。
当初、チョン・ジヒョンは日本のマスコミにおいて、「韓国のCMの女王」と紹介されていたが、“姫”は今回が初めて。
日本の有名スポーツ紙であるサンケイスポーツは現在、映画『僕の彼女を紹介します』の11日公開を控え、日本を訪問中のチョン・ジヒョンの一挙一動を報道しており、“ジヒョン姫”という称号を使い始めた。
NHKで放送された『冬のソナタ』によって、日本で大人気となった主人公のヨン様とチェ・ジウが、それぞれ日本で“様”“姫”と呼ばれている状況において、チョン・ジヒョンを“姫”と表現することが、彼らと同等の人気であるということを照明している。
事実、チョン・ジヒョンに対する日本マスコミの熱い取材合戦は、去る30日、東京・六本木で行なわれた記者会見会場で如実に現われていた。
テレビカメラとスチールカメラ170台を含む、500人の報道陣が殺到。取材陣のこの熱気は、日本国内でも「ヨン様に劣らない。『僕の彼女を紹介します』の大ヒットが予想される」と評価されている。
中でも、チョン・ジヒョンは記者会見会場で「ワタシハ、チョン・ジヒョンデス。ニホンニキテ、ウレシイデス。エイガヲ、ゼヒミテクダサイ」と、日本語で挨拶し、注目を浴びたと伝えられている。
また、彼女は「韓国では、映画のように警察官が拳銃を自由に持ち出して、街を闊歩するようなことはありませんから、安心して韓国へ遊びに来て下さい」とコメントするなど、才気溢れる受け答えで、インタビューを成功のうちに終えたと報じられた。
一方、『僕の彼女を紹介します』は、劇中、J-Rockの神話“X-JAPAN”の『Tears』が挿入歌として使用されており、一層話題を集めている。
Copyrightsⓒgoodday & wowkorea.jp
Copyrights(C)goodday & wowkorea.jp 0