≪中華ドラマNOW≫「星より輝く君へ」13話、韓廷が紀星に多くの人を紹介する＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「星より輝く君へ」13話では、韓廷が紀星に多くの人を紹介する様子が描かれた。

　路林嘉（ろりんか）から嫌がらせのメッセージを受けた塗暁檬（とぎょうもう）は、路林嘉の母の仕事があるため対応に苦慮する。

　紀星（きせい）は韓廷（かんてい）に連れられ参加した会合で、アルコールを勧められるが、韓廷がさりげなく茶を出すことで回避。韓廷は紀星に多くの人を紹介し、彼女の今後の事業のために積極的に人脈を広げようとする。

　栗俐（りつれい）と肖総（しょうそう）の関係は進展。肖総は栗俐に携帯の連絡先を自由に削除していいと伝える。

　一方、路林嘉が上半身裸で直播中の塗暁檬の前に現れるという騒動を起こし、配信は停止。

　紀星は仕事で実家に帰れないことを両親に謝罪。そこに韓廷が訪れ、彼女のために選んだ絵を贈る。韓廷は実家で姉の韓苑（かんえん）と張り合うが、曾荻（そうてき）の挨拶は無視する。

　栗俐は帰省するが、母親から服装や交際相手について非難され、涙ながらに荷物を家の前に置いて車で去ってしまう。

　紀星は一人で年越し準備をする中、友人たちとビデオ通話。一方、魏秋子（ぎしゅうし）（ウー・シーラ）は邵一辰（しょういしん）に秘めた好意を持ちながら食事を共にするのだった。