IVE の最新ニュースまとめ
所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると、「IVE」は4月18日と19日の2日にわたり、京セラドーム大阪で2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」コンサートを開催する。
東京ドーム公演で初のワールドツアーを終えた「IVE」は、10月31日から11月2日まで3日間KSPO DOME(旧オリンピック体操競技場)で2回目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」の幕を盛況のうちに開けた。この公演で「IVE」は、固いチームワークと拡張された音楽的能力で「IVE」ならではのアイデンティティを強固にした中で、メンバー全員の未公開ソロステージはもちろん、完ぺきな群舞と揺れのないライブで観客を公演に引き込んでツアー名のごとく「あるがままの『IVE』」を証明した。
こうした「IVE」の圧倒的な成長と2度目のドーム公演開催の背景には、日本で収めた眩しい活躍がある。
2022年に日本で正式デビューを果たした「IVE」は、初のワールドツアーの成功に続いて、今年4月には日本のファンコンツアー「’IVE SCOUT‘ IN JAPAN」を通じて4都市で11回公演を繰り広げ、約10万人の観客を動員した。また、7月にリリースした日本3rdアルバム「Be Alright」でビルボードジャパンの「トップアルバムセールス(Top Album Sales)」で1位を占め、韓国を超えてグローバルに続く「『IVE』シンドローム」を確認することができた。
さらに9月に日本の4大ロックフェスティバルと呼ばれる「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演した「IVE」は、完ぺきなライブとパフォーマンスを披露して熱烈な反応を引き出した。また、NHKの音楽番組「Venue 101」、TBSのバラエティー番組「それSnow Manにやらせて下さい」など主要な番組に相次いで出演して、様々な魅力で日本ファンの心を魅了した。
こうした中で最近では、ビルボードジャパンのチャートストリーミング集計基準で2022年8月にリリースした「Afte LIKE」が累積再生数2億回を突破して日本国内の強大な人気を再び証明した。「IVE」はこれによってデビュー曲「ELEVEN」と2ndシングルのタイトル曲「LOVE DIVE」に続いて、3度目の2億ストリーミング曲保有のニュースを知らせてグローバルな人気を証明した。加えて京セラドーム大阪に単独で立つ「IVE」のグローバルな歩みに期待が集められている。
一方、「IVE」は多様な年末舞台を披露し、グローバル人気ガールズグループにふさわしい歩みを続けている。
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