韓国ドラマ「巫女と彦星」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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動画3:33から6:15まで。
今回は、ヒナとギョヌのシーン。退院するヒナの病院での場面。「アーチェリー、続けんのか、の時だけ顔を見ればいいですか？」と聞くチュ・ヨンウ。「そう。その時だけ。ヒナは頷くだけでいいね」と監督。そして撮影開始。「ヒナには幸せになってほしい」というギョヌに「じゃあ、私の連絡には返信しないで。幸せになりたいならそうするべきよ」とヒナ。2人が話す様子を見守っているジホ。撮影が終わると3人で記念撮影。一部スタッフたちが撮影作業が終了し祝うキャスト陣。
続いてはギョヌが弓をひくシーン。練習を積むが、通常のアーチェリーの矢とは違いソンアの弓矢は早い動きがかなり難しい。「ちょっと傾けた方がやりやすいですね」と言い敵に弓を撃つシーンを撮影。敵を追いかけて弓を撃つシーンをその後も撮影するチュ・ヨンウ。
そしてソンアのシーン。山の中で経典を読み敵の魂を鎮めようとしている。そしてそこへヨムファが登場。「邪魔したら殺すわよ」とソンア。しかしヨムファはソンアを止めようとする。「ギョヌが弓を撃ってくるまで私は何もしない方がいいですか」とチュ・ジャヒョンが監督に尋ねている。
●韓国ネットユーザーの反応●
「最後のシーンもカッコよさそう」
「ソンアとハッピーエンドになるかな」
「弓のシーンカッコいい」
「チュ・ヨンウとチョ・イヒョンお似合い」
●あらすじ●
「巫女と彦星」6話（視聴率4.0％）では、ソンア（チョ・イヒョン）とギョヌ（チュ・ヨンウ）の関係がターニングポイントを迎えた。
ギョヌは「あの人が君の頼みなら聞いてくれるかもしれない。僕の頼みはひざまずいても聞いてくれない。あなたも知っている人だ。あなたと一緒に踊ったあの人だ」と衝撃を受けた。
師匠（キム・ミギョン）と花郎子（ユン・ビョンヒ）からヨムファ（チュ・ジャヒョン）に対する凶暴な内容を知ったソンア。
これに対しギョヌは「ヨムファとそんなに親しいのに、どうして僕によくしてくれるのか分からない。僕が振り回されるのを2人で見て面白がっているんだろうか。もし今僕をもてあそんでいるのなら、今回だけ見逃してくれないか。 ばあさんの写真は私にとって本当に大切だ」とソンアの前でひざまずいた。
ギョヌは「お願いします。天地天女様」とソンアの手を握った。ソンアは「手がとても冷たい」と言ってギョヌに謝った。
「巫女と彦星」メイキング
「巫女と彦星」メイキング
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