※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「離婚保険」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画2:35から5:34まで。
今回は、ミーティングのシーンから。イ・ドンウクは椅子から立ってかがみ、机の上にある書類を見ているが「カット!ギジュン、ちょっとその位置カメラから見えないわ」と監督。NGに。「わかりました。ずれますね」と再度撮影。忙しく書類の訂正をしているところに、専務ナレが登場。差し入れを持ってイ・ダヒが入ってくる。続いてオフィスでのシーン。デボクがパソコンでゲームをしているのを見て監督が笑う。撮影が始まり、ナレが「TFチーム、この辺で仕上げましょう。スタートも決まってますし、みなさんがやることはもう終わりましたから。でも最後に慰労会どうですか」とナレの提案に「海!海がいいです。この事務所を出て気分転換したいですし」とアヨン。

そして海辺での撮影へ。「久しぶりの海なので、カメラを持ってきました。フィルムカメラなんです。普段も写真撮るのが好きで、フィルムで撮るのも好きなんですけど、今回すごく久しぶりにこれを持ってきました。あまり撮ることがなくて。でも今日は特別なので愛しい“離婚保険”チームを撮りたいです」チュ・ソジョン。そしてイ・グァンスは撮影のため棒につかまる練習でスタッフの手を借りてチャレンジするが無理な様子。「棒が細すぎたかも」と言われ太い棒を探し再度挑戦。

●韓国ネットユーザーの反応●
「ドラマ見てると笑ってしまう」
「ストレスが吹き飛ぶドラマ」
「いつも面白くて続きが気になった」
「みんな撮影お疲れ様」

●あらすじ●
「離婚保険」8話(視聴率1.0%)では、「4」に向かって誤差値を減らしていくギジュン(イ・ドンウク)とハンドゥル(イ・ジュビン)の変化が描かれた。

空気を読まずに鳴ったメッセージ通知にキスが不発に終わったギジュンはナレに出くわした。ハンドゥルとの関係を誤差を減らしていく近似値に例えるギジュンが、確実な効率性を追求する自分とは合わない人だということを改めて確認したナレは「緑色はソールドアウトされたことに」と残った感情を完全に整理した。

ギジュンとハンドゥルはお互いに一歩近づいた。ギジュンは3より4に近い仲になりたくなったというハンドゥルの告白に「私もだ。これから誤差値を減らしていくつもり。もっと多くのデータを収集しなければならない。カン・ハンドゥルという人について」と答えた。

一方ジョンマンとナレの関係も急速に進展した。ギジュンに対する感情の“残りかす”は後悔や未練ではなく意地だったというナレの言葉にジョンマンは安堵したように笑みを見せ、2人の間にはときめく雰囲気が広がった。


「離婚保険」メイキング
「離婚保険」メイキング




Copyrights(C)wowkorea.jp 77