「CORTIS」、米国人気ラジオに出演…「自らを表現するあらゆる方法を楽しむチーム」

「CORTIS」がグローバル人気ラジオで“ヤングクリエイタークルー”らしい一面を見せた。

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「CORTIS」（マーティン、ジェイムス、ジュフン、ソンヒョン、ゴンホ）は15日（現地時間）、米国ロサンゼルスのカルバーシティーに位置するアップルミュージックスタジオで行われたアップルミュージックラジオ「The Zane Lowe Show」に出演した。

MCのゼイン・ロウは「CORTIS」が音楽、振付、映像を共同創作する“ヤングクリエイタークルー”という点を強調し、「自然なケミストリーが輝くチーム」だとして、彼らとの出会いに膨らんだ期待を表した。5人のメンバーは「僕たちは音楽だけでなく映像や写真など、自らを表現することのできるあらゆる方法を楽しむ。作業過程は僕たちにとって楽しいことだ」と話した。

最近、国内外の音源チャートで底力を見せているイントロ曲「GO！」と関連した話も聞くことができた。「CORTIS」は「『GO!』はまさにここ、ロサンゼルスで開かれたソングキャプで誕生した曲だ。メンバー全員、スタジオを走り回りながら作業した。チームの暴れるエネルギーがそのまま盛り込まれている」と説明した。続けてデビューアルバム「COLOR OUTSIDE THE LINES」について、「ありのままの『CORTIS』を見せる日記帳のようなアルバムだ。一番僕たちらしい姿を表現しようと努力した」と付け加えた。

デビューアルバムのタイトル曲「What You Want」を共に作業し、英語バージョンのフィーチャリングに参加した米国シンガーソングライターのティーゾ・タッチダウンラッパーとのサプライズビデオ通話も待っていた。ティーゾ・タッチダウンは「『CORTIS』の推進力と勤勉さは僕にとって伝染ほどで驚いた。メンバーとの出会い以降、僕も以前より10倍はもっと熱心に作業している。生まれ持った才能に絶え間ない努力まで加わると、結果が格別になるしかない」と絶賛した。