ハンメク・エクストラ・クリーミー生は缶を開封後、時間を経るごとに泡が次第に盛り上がってくる技術を、韓国で初めて適用した。生ビールでのみ楽しむことができた泡と、柔らかな味わいを缶に込めている。これに先立ち同商品は7月、大型スーパーマーケットでの販売を開始。発売から4週間で一部売り場では一時品切れになるほどの人気を得ていた。
今回コンビニでの発売を受けて、着脱が可能なも持ち手「缶ハンドル」を含む、330ミリリットル缶6個入り、および冷たい飲み心地を楽しめる「マグカップ型缶クーラー」を含む、330ミリリットル缶12個入り企画パックを限定販売する予定だ。コンビニのアプリなどによる予約販売を行う。
OBビールのハンメクブランドマネージャーは「全国のコンビニでの販売を通じて、より多くの消費者が『ハンメク・エクストラ・クリーミー生』を楽しめるようにした。9月にはプサン(釜山)国政映画祭にブースを出展し、ハンメクの柔らかい飲み心地を体験してもらう予定」と述べている。
Copyrights(C) Edaily wowkorea.jp 101