韓国ドラマ「鬼宮(ききゅう)」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画最初から1:53まで。
今回は、パク・ジニョンのインタビューから。
ユク・ソンジェ:こんにちは。ユン・ガプ役のユク・ソンジェです。今日ついに「鬼宮」の撮影初日を迎えました。ユン・ガプが大人になり故郷へ帰郷します。そして幼馴染のヨリと久しぶりに再会するシーンでした。
そしてクランクインの当日はスムーズに進んだ様子。
ユク・ソンジェ:初めてハンボクで撮影するので、緊張していたんですがだんだん慣れてくると思います。今後、ユン・ガプ役とカンチョルが降臨したユン・ガプ役をかっこよく消化できるようにしたいです。
キム・ジヨン:こんにちは。ヨリ役を演じるキム・ジヨンです。今日初登場のシーンを撮影しました。初日から雰囲気がすごくよくて、気持ちが楽になりました。真夏の時期から撮影を始めてこの夏を乗り切って安全で楽しい現場になってほしいですね。
●韓国ネットユーザーの反応●
「すごいキャスティング」
「ヨリかわいい」
「ソンジェの初時代劇!」
「生放送で見たい」
●あらすじ●
「鬼宮(ききゅう)」1話(視聴率9.2%)では、人間界で酷い悪神として通じるイムギ・ガンチョリ(キム・ヨングァン)が、人間ユン・ガプ(「BTOB」ユク・ソンジェ)の体を自分のものにする波乱万丈がエピソードと共に、巫女(みこ)の運命を持って生まれたヨリ(「宇宙少女」ボナ)との強い縁が公開された。
千年の修行を終え、昇天しようとしたが、龍になれず、悪神になったイムギ・ガンチョリの説話と共に始まった。人間界のすべての者が、ガンチョリにぶるぶる震えるなか、龍潭谷の有名な巫女ノムドク(キル・ヘヨン)は、幼い孫のヨリ(ソン・ジウ)に、ガンチョリが器が大きくて霊が澄んだキジャ(巫女の別の言葉)を狙うと伝え、緊張感を高めた。ノムドクの懸念通り、ガンチョリは、ヨリの神力を借りて龍になるためについて回り、ノムドクは、ヨリに鬼を追う石である「キョングィソク」を伝え、ガンチョリの接近を阻んだ。しかし、ノムドクが予想外に命を失うことになり、一人だけの家族を失ったヨリは、ガンチョリに、「あなたなど悪神を祀ることはないだろう」と悪縁を形成した。
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