「SEVENTEEN」、笑いと緊張の「ウォーターバトルグラウンド 」…水鉄砲サバイバル「最終生存者は誰?」=「GOING SEVENTEEN」
「SEVENTEEN」、笑いと緊張の「ウォーターバトルグラウンド 」…水鉄砲サバイバル「最終生存者は誰?」=「GOING SEVENTEEN」
グループ「SEVENTEEN」が笑いと緊張が入り混じった生存ゲームを始め、注目を集めた。

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「SEVENTEEN」は6日午後、公式YouTubeチャンネルに自主コンテンツ「GOING SEVENTEEN」の「EP.130ウォーターバトルグラウンド#1(WATER BATTLEGROUNDS#1)」を掲載した。 今回のエピソードは攻撃・防御アイテムを収集して装着し戦闘を行い、最後の1人を選り分ける水鉄砲サバイバルで、バトルロイヤルゲームのルールを具現した。

それぞれの個性が目立つプレー方式が最高の見どころだった。 最初からアイテムを手に入れられなかったスングァンは生存のためにジョシュアに「厳しい世の中で少しだけ温かくすることはできないだろうか」と感情に訴える一方、ミンギュには最初から部下を自任して「笑えるけど悲しい」光景を演出した。

ここに「隠神プレイ」を繰り広げたジュン、重要な瞬間に水が足りなくて暴れたディノ、陰で状況を観察しながら機会をうかがっていたバーノンまで、進行過程のあちこちでメンバーの性格がそのまま明らかになり笑いを加えた。

ルールを覚えたメンバーらは次第にチームを作り、挟み撃ちに乗り出した。 ドギョムとジョシュアの同盟はホシを最初の脱落者にし、ミンギュは武器のないスングァンを連れて行き、一緒に必要な装備を確保した。 連合攻撃をしていたエスクプスに奇襲されたディエイトは、その後、ウジと新たに手を組んで次の手を狙った。

映像の最後、競技区域が狭まり始めると緊張感が高まった。 補給箱を置いて「SEVENTEEN」が一堂に会した中で、生き残った最後の1人が誰なのか関心が集中した。

一方、「SEVENTEEN」は9月13日~14日、インチョン(仁川)アジアード主競技場で「SEVENTEEN WORLD TOUR [NEW_]」を開催する。 メンバーたちは仁川に続き、香港のカイタック・スタジアムで開催した後、10月には北米5都市、11月~12月には日本の4大ドームに向かう。

[GOING SEVENTEEN] EP.130 ウォーターバトルグラウンド #1 (WATER BATTLEGROUNDS #1)
[GOING SEVENTEEN] EP.130 ウォーターバトルグラウンド #1 (WATER BATTLEGROUNDS #1)




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