秋山成勲、「日本では二度は離婚しないと男じゃない」…「じゃ、ニセモノ」？＝「靴を脱いでドルシングフォーマン」

秋山成勲がモデルで妻のSHIHOとのエピソードを公開した。

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5日に放送されたSBS「靴を脱いでドルシングフォーマン」では異種格闘技出身のタレント秋山成勲（韓国活動名：チュ・ソンフン）、俳優ナム・ユンス、歌手パク・ジヒョンがゲストとして出撃した。

秋山成勲はSHIHOの「怒りシグナル」に対して「言葉がなくなる。 入ってくるやいなや口も利かず、目を合わせない」と明らかにした。また、「そういう時は先に話を切り出してはいけない。 『何を間違えたんだろう』と思う時が一番危険だ。 何でもないという姿勢を取っていなければならない。 過ちがあると思って顔色をうかがってはいけない」と生存法を知らせた。

一方、イ・サンミンは妻の「怒りのシグナル」でため息をついた。 彼は「ため息の音が違う」として共感を得た。

日本では「二度は離婚してこそ男」という俗説があると言った秋山成勲は「2回するのも能力があると思う」と話した。

これに対しタク・ジェフンは「それではあなたは偽の男なのか」と質問し、秋山成勲は「偽の男のようだ」として笑った。 キム・ジュノは「日本に行けば僕たちが男らしい」としてゲストたちを「若造」と称しさらなる笑いを誘った。