「少女時代」ユナ、女優ソン・イェジンからのプレゼントにセンスある返事…“お姉さんが最高なのは仕方ない”

「少女時代」のユナが、女優のソン・イェジンからプレゼントされたカフェカーに感謝を表した。

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ユナは24日、自身のInstagram Storiesに「お姉さんが最高なのは仕方ない」という文と写真を掲載した。

公開された写真には、ソン・イェジンがユナを応援するために撮影現場に送ったカフェカーの姿が収められている。

特に、ユナがソン・イェジンのスクリーンカムバック作である映画「仕方ない」のタイトルを活用したフレーズで応え、見る人々の視線を集めた。

先立ってユナは昨年1月、ソウルを皮切りに香港、マカオ、台北、横浜、バンコク、マニラ、ジャカルタまで計8都市で「YOONA FAN MEETING TOUR：YOONITE」を開催しました。

また、8月13日には映画「悪魔が引っ越して来た（原題）」の公開を控えている。 「悪魔が引っ越してきた」は、夜な夜な悪魔で目覚める“ソンジ”（ユナ）を監視する奇妙なアルバイトをすることになった青年失業者“ギルグ”（アン・ボヒョン）の魂を奪われる物語を描いた悪魔に取り憑かれたコメディ。 2019年デビュー作「EXIT イグジット」で942万人の観客動員を記録したイ・サンギュン監督が再びユナ、「EXIT イグジット」制作陣とタッグを組んだ。

それだけでなく、8月23日、tvNの新土日ドラマ「暴君のシェフ」でお茶の間に復帰する。人気ウェブ小説を原作とする「暴君のシェフ」は、最高の瞬間、過去にタイムスリップしたシェフが最悪の暴君であり、絶対的な味覚の持ち主である王と出会い、繰り広げられるサバイバルファンタジーロマンチックコメディだ。