韓国ドラマ「アンダーカバーハイスクール」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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今回は、ヘソンとスアが建物から落ちるシーンの撮影。「レスリングみたいにマットに倒れればいいんですよね?」とソ・ガンジュンは確認し実際に背中からマットに受身の練習を見せスタッフたちは「そうそう」と共感。そしてスアも入り練習。「リハしてみたけど、あれじゃスアが“大丈夫?”って言えないよね」と監督。そして撮影をしてみることに。2人はマットの上で抱き合い、撮影開始を待つ。そして撮影が始まると2人は抱き合ったまま勢いよくマットレスに背中から倒れこむ。「お前は行け。俺がおとりになるから。俺は、国家情報院の要員なんだ」と言い警察から逃げようとする2人。監督がヘソンとスアにキューを出したが、警察役のキャストたちがなだれ込んでしまいNGに。テイク2でタイミングを合わせOKとなる。最後にチン・ギジュが悲鳴だけを録音。「もうちょっと長めにできるかな」と言われテイク2。こうしてこのシーンは終了となる。
次は学校でのシーン。ソ・ミョンジュは子どもたちを巻き込みすべてを終わらせようと企む。しかしそこへヘソンが登場。銃を構えている。しかしここで「ミョンジュと距離をとりたいんです。銃を見たら奪いたくなるので。もうちょっと離れてもいいですか。でも一人で離れたら子供たちを前に出しちゃいそうで。前に出るべきなんですけどね」と相談。
●韓国ネットユーザーの反応●
「またこの2人共演してほしい」
「ソ・ガンジュンおもしろい」
「シーズン2期待」
「チン・ギジュかわいい」
「2人お似合いだった」
●あらすじ●
「アンダーカバーハイスクール」5話(視聴率7.2%)では、ヘソン(ソ・ガンジュン)が自分の正体を追う人たちの間で奮闘する様子が描かれた。
ヘソンは生徒会役員になるための条件の1つである全校10位内に入ることに成功。さらに、彼は他の人に負けないために役員選抜権限を持つイェナ(キム・ミンジュ)に軽く好意を示したりしたが、雰囲気はあっという間に冷え、それでも生徒会役員に最終選抜された。
一方、真夜中に掛け時計を見に生徒会室に行ったヘソンは「お会いできてうれしいです。ヘソン要員」という内容が書かれた謎の手紙を受け取った。続いて、自分の正体を知ったという警備員のキム氏(ク・ミンヒョク)から、学校の屋上で会おうという電話がかかってきた。しかし午前0時になると時計の鐘が鳴り、しばらくしてキム氏が死亡する事件が起きた。死んだ彼の手にはヘソンの父親であるジェヒョンの手帳が握られており、ヘソンを混乱させた。
「アンダーカバーハイスクール」メイキング
「アンダーカバーハイスクール」メイキング
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