≪韓国ドラマREVIEW≫「アンダーカバーハイスクール」４話あらすじと撮影秘話…パク・セヒョンはソ・ガンジュンの学生会入りを断固反対＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「アンダーカバーハイスクール」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

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動画2:22から最後まで　
今回は、ヘソンとイェナのシーンの続きから。セリフを確認しテイク２。「学生会に興味があるとは思わなかったわ」「え？あ～ちょっとね」「でも一般学生は学生会に出入り禁止なのよ」「何とか方法考えるよ。今度こんな事したら怒るからな」とイェナからもらったプレゼントを返すヘソン。そして一度去ったがなぜかソ・ガンジュンは引き返してきて、扉にもたれかかる振りをする。が扉は開いていてもたれかかることはできず。その場はわっと笑いが起こる。「本当に壁あるみたいだったよ」とスタッフ。

次は屋上のシーンへ。ユジョンがいるところにヘソンがやってくる。撮影直前まで暑さをしのぐため氷のパックでスタッフたちの首を冷やして回るパク・セヒョン。そしてようやく撮影がスタート。するとパク・セヒョンは表情暗く役に入り込む。「何でそんな顔してるんだよ。似合わないぞ」とヘソン。「学生会、入らないで。推薦人の紙破って」とユジョンが真剣に言う。「学生会なんて考えないで。絶対入らないで！！」と泣きそうな表情で訴える。その後も角度を変えて撮影。待機時間に「兄弟いるの？」とソ・ガンジュンに聞かれ「3歳下の弟がいます」とパク・セヒョン。そしてソ・ガンジュンの単独シーンを撮り終え終了。

●韓国ネットユーザーの反応●
「屋根部屋ないんだ」
「屋根部屋のメイキング見たい」
「みんなかわいい」
「毎週待ち遠しい」

●あらすじ●
「アンダーカバーハイスクール」4話（視聴率8.3％）では、ヘソン（ソ・ガンジュン）が学生会役員になる決心をする様子が描かれた。

ヘソンとドンミン（シン・ジュンハン）、テス（チャン・ソンボム）の間で起きたことに対するいじめ委員会が本格的に進められた。ヘソンはテスがギャンブルをしているという事実を証明するためにギャンブルサイトを運営するク社長（チョ・ジェユン）を訪ねて証言することを指示した。

ビョンムン高校をめぐる2つ目の怪談も明らかになった。いつも1位だった友人にかなわず、2位ばかりだった女子生徒が嫉妬心でその友人を屋上から突き落とし、その後、その女子生徒も遺体で見つかった。これによって時計が鳴る時、学校にいるなという怪談が広がったのだという。

ヘソンはその内幕を暴くために学校内の1階にある掛け時計を調べ、そうした中で学生会室にも同じ時計があることを知った。そこでヘソンは学生会室に入るために学生会役員になることを決心。役員になるための条件の1つである推薦人名簿100人を満たすために、国内4チームと力を合わせた。