≪韓国ドラマNOW≫「巫女と彦星」6話、チュ・ヨンウとチョ・イヒョンの関係がターニングポイントを迎える=視聴率4.0%、あらすじ・ネタバレ
≪韓国ドラマNOW≫「巫女と彦星」6話、チュ・ヨンウとチョ・イヒョンの関係がターニングポイントを迎える=視聴率4.0%、あらすじ・ネタバレ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「巫女と彦星」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


tvNドラマ「巫女と彦星」6話(視聴率4.0%)では、ソンア(チョ・イヒョン)とギョヌ(チュ・ヨンウ)の関係がターニングポイントを迎えた。

ギョヌは「あの人が君の頼みなら聞いてくれるかもしれない。僕の頼みはひざまずいても聞いてくれない。あなたも知っている人だ。あなたと一緒に踊ったあの人だ」と衝撃を受けた。

師匠(キム・ミギョン)と花郎子(ユン・ビョンヒ)からヨムファ(チュ・ジャヒョン)に対する凶暴な内容を知ったソンア。

これに対しギョヌは「ヨムファとそんなに親しいのに、どうして僕によくしてくれるのか分からない。僕が振り回されるのを2人で見て面白がっているんだろうか。もし今僕をもてあそんでいるのなら、今回だけ見逃してくれないか。 ばあさんの写真は私にとって本当に大切だ」とソンアの前でひざまずいた。

ギョヌは「お願いします。天地天女様」とソンアの手を握った。ソンアは「手がとても冷たい」と言ってギョヌに謝った。

[6話予告]巫女と彦星
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