女優キム・テヒ、「30歳になると肌の弾力が…」…美貌の管理は「やりすぎず自然に」

女優のキム・テヒが外見に対する不安を体験したと明らかにした。

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キム・テヒは最近、台湾メディアETトゥデイとの単独インタビューで容貌の悩みに言及し「35才を過ぎて不安になり始めた」と話した。

彼女は「結婚もし、子供も産んで育児に忙しかった。 30歳になると老化が始まり、肌の弾力も以前のようではなかった」とし、「30代後半になると不安を感じ始めた」と伝えた。

さらに、「自らを受け入れる方法を身につけようと努力した。 40歳になる前に『私がどうすることもできない部分もあるんだな』として、ある程度受け入れ始めた」と話した。

キム・テヒは2人の娘の母親になった後、容貌のケアに多くの時間を使うことができないとし「ケアは頻繁にしなければならないが時間がない。 それで定期的にレーザー施術を受ける」と話した。

そして、「最善を尽くそうと努力しているうちに、自然に違う魅力を発見するようになった。 これからも自分の魅力と美しさを維持したい。 やりすぎず、自然に」と付け加えた。

キム・テヒは2017年、歌手兼俳優のRain（ピ）と結婚し、2人の娘をもうけた。 出産後、2020年tvNドラマ「ハイバイ、ママ！」で復帰し、翌年ENA「庭のある家」に出演した。