韓国ドラマ「スタディーグループ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
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今回は、1話の撮影風景から。
ファン・ミンヒョン:プサンで撮影なんです。水曜まで撮影なんですけど、毎日アクションシーンがあります。ある意味本格的なアクション映画ですね。
と語るファン・ミンヒョンはその後マスクをかぶって登場。ハン・ジウンは「かわいいじゃん」と絶賛するが「かわいくなりたいわけじゃないんだけどね」とファン・ミンヒョン。そして撮影へ。しかし仮面をかぶると眼鏡のせいで目の部分が曇ってしまう。「息止めてやりましょうか」と自ら提案しファン・ミンヒョンは撮影しようやくOKに。「わーやっとOKだ」と嬉しそう。その後は公園の遊具にぶら下がるアクションシーン。
ファン・ミンヒョン:(どのアクションが難しいですか?)今までやった中では、さかさまにぶら下がるやつですかね。思ったより鼻に力が必要で結構エネルギー消耗しました。夕方においしいもの食べようと考えながらやりました。
と話す。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ミンヒョンすごい」
「アクションシーンが新鮮」
「ファン・ミンヒョン!」
「アクションシーン楽しみ」
●あらすじ●
「スタディーグループ」1話は、ガミン(ファン・ミンヒョン)が隠しておいた力を見せつける様子が描かれた。
ユソン工業高校で序列170位のセヒョン(イ・ジョンヒョン)は脅迫されながら過ごす険しい学校生活を送っていた。友達の目を避けて、いつも図書館の隅にいたセヒョンに、ガミンが勉強会をしようと提案した。セヒョンは「僕は君がただのバカだと思っていたのに…まったくばかげている。このユソン工業高校で勉強会?ハンウル(チャ・ウミン)が放っておくと思うか?」と言い、現実を見ろというように冷たく接した。
その後、ヒョヌ(パク・ユンホ)がセヒョンのノートに火をつけた。ガミンは、パイプレンチを持ったイヒョヌの攻撃を素早い動きで避け、素手で凶器を防ぎ窓から吹き飛ばした。怒りに満ちたヒョヌが燃えたカバンを投げると、ガミンはカバンの紐に足をかけたまま空中で一周してカバンをヒョヌに戻す“炎の蹴り”を見せた。
セヒョンは、そんなガミンに心を開き、一緒に勉強会をすることに決めた。本当は勉強がしたかったが、厳しい家庭環境のせいでこのユソン工業高校に来るしかなかったのだった。
「スタディーグループ」メイキング
「スタディーグループ」メイキング
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