韓国ドラマ「鬼宮(ききゅう)」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
SBSドラマ「鬼宮(ききゅう)」16話(視聴率11.0%)では、ガンチョリ(ユク・ソンジェ)とヨリ(キム・ジヨン)が王(キム・ジフン)に乗り移った八尺鬼(ソ・ドヨン)と最後の決戦を繰り広げた。
ヨリは自分の命をかけて死んだ幽霊を連れて行く死神を呼び出し、ガンチョリは命の危険が迫ったヨリを救うためにムレスズメの花びらを飲み込んで自分の夜光珠を全て使い果たしてしまった。
王の体から抜け出した八尺鬼は、ヨリの儀式と王の心からの謝罪で根深い恨みを晴らし、死ぬ前の姿であるクムフィ(ソ・ドヨン)とヨンダム谷の人々の姿に戻り、三途の川を渡っていった。
これと共に消滅したと思っていたガンチョリが劇的に目覚め、龍になって昇天することをあきらめてヨリと一生を共にする人生を選択した。
[16話予告]鬼宮
[16話予告]鬼宮
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