KBS<美女たちのおしゃべり>出身の外国人タレントが、秋夕特別番組に相次いで出演し、話題を集めた。

<美女たちのおしゃべり>のパネラー出身で、芸能界へ進出したジャミーラ(ウズベキスタン)、エバ(イギリス)、ハイイェン(ベトナム)が秋夕の特別番組を盛り上げた。
ジャミーラは13日に放送されたMBC<スターの芸を紹介します>と、15日放送のKBS<スターと一緒にダンスを>に出演し、久々に地上波番組に登場した。

またエバは特別番組を通して、再び芸能番組に帰ってきた。KBS<ハッピーサンデー>の新コーナー<スクーリンピック>へパネラーとして出演し、放送中にはホームランを放つなど活躍した。

一方、これまでKBS<花を探しにきたのだ>、<山を越え南村には>へ出演したハイイェンだが、彼女が初主演を飾ったドラマ『ドラマシティー-風が吹く』が秋夕特別ドラマとして14日に再編成された。

3名の外国人美女は、全員が歌手への挑戦を宣言したという共通点もある。
ジャミーラは3月にデジタルシングル『オッパ憎いわ』でデビューし、エバも早々に歌手デビューすることを発表している。
ハイイェンは韓国、中国、日本、ベトナムの女性4名で構成されたプロジェクトグループ<笑顔>のエンバーとして合流し、ケーブルチャンネルMBCドラマネット<スーパースター工作所>で100日間のボーカルレッスンなど様々なトレーニングを受けている。

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