ソ元教授は今月12日「暗殺計画の成功を祈る。前科5犯“李在明”の内乱扇動・法治破壊・国家かく乱・立法独裁、死刑を受けるべきだ」とつづった。
これは、同日に「イ代表への脅迫メールなどが多く寄せられていることから、警察に身辺保護を要請した」ことが明らかにされたことへの反応だとみられる。
ソ元教授は2023年に教授職から引退した人物で、今月12日の弾劾反対デモ集会に参加し「韓国の法治が崩壊した」とし「憲法裁判所から判事にいたるまで不法を働いている」と主張した。
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