≪韓国ドラマOST≫「私の解放日誌」、ベスト名曲 「私の春は」=歌詞・解説・アイドル歌手
≪韓国ドラマOST≫「私の解放日誌」、ベスト名曲 「私の春は」=歌詞・解説・アイドル歌手
<「私の解放日誌」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「私の解放日誌」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「私の解放日誌」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」のキム・ジウォンと、「最高の離婚~Sweet Love~」のソン・ソックの共演作。
契約社員として、かわり映えしない退屈な毎日を生きるミジョンとその兄弟たち。そんな中、父親の建築業を手伝うク氏という謎の男性が一緒に食卓を囲むようになる。ミジョンはク氏に興味を持ち始める。

今日の1曲は、イ・スヒョンが歌う「私の春は」

<歌詞の解説>

「少し遅い夕方の道 私の前を歩く人たち 幸せなのかな ゆっくり歩いているから私には遅く見えるのかな それとも来ないのか」最初の歌詞では、自分や他人を見つめて物思いにふける様子が描かれている。

「目を閉じれば聞こえる心 ずっとほしかったいつもと違う明日 また一日 一日だけ 延ばしていく
約束 長い夜は眠りを求める」非日常を求めるミジョンの心境が伝わる。

「騒がしい恋も 淡々と濡れた別れもわかるのだろうか 私の夢はようやく育った 何かを欲しいと思う欲」ミジョンが何かを求めるようになったことが伝わる。

※サビ「あの降りそそぐ日差しの上から まぶしい私の夢も咲きますように また一日 一日と延ばして 疲れてしまった日々 今日は昨日より幸せでありたい」サビでは、幸せになりたいという気持ちが表現されている。

※サビのリピート

歌手 イ・スヒョン(本名:同じ)は、1999年生まれのソロシンガー。2014年に2人組「AKMU」のメンバーとしてデビュー。これまで、「ミスター・サンシャイン」や、「サイコだけど大丈夫」、「私の解放日誌」などでOSTを担当している。

<ネットユーザーの反応>

「歌声がきれい」
「ドラマにしっくりくる」
「スヒョンの歌声好き」
「曲調が大人っぽい」
「ヒーリングされる」

「私の解放日誌」では、キム・ジウォンとソン・ソックの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。



「私の解放日誌」OST




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