俳優ヨ・ジング、俳優キム・ユンソクとのうれしい再会「たくさん大事にしてくれている」…画報公開
俳優ヨ・ジング、俳優キム・ユンソクとのうれしい再会「たくさん大事にしてくれている」…画報公開
俳優のヨ・ジングが和やかなビジュアルを誇った。

ヨ・ジング の最新ニュースまとめ

「ニューシーズン、新しい息吹」というテーマで構成された今回の画報で、ヨ・ジングは隠してきたタフ美をはじめ、ウィットのある魅惑的な雰囲気でファンの視線を一気に虜にした。

先日、韓国とシンガポールの合作映画「アジュンマ」に特別出演したヨ・ジング。 「海外にいらっしゃるファンの方々に良い作品であいさつできるのが珍しい機会なので出演を決めた」として「アジュンマ」に合流することになった契機を明らかにした。 続けて「韓流スター役を最初は『僕がやってもいいのか』という考えもしたが、『この機会にやってみなければ僕がいつやってみるのか』という気がした」と打ち明けた。

最近、人気を博している映画「ノリャン(露梁):死の海」にも特別出演をしたヨ・ジングは「キム・ハンミン監督のイ・スンシン将軍3部作の最後の作品で本当に光栄にもイ・スンシン将軍の末息子イ・ミョン役を演じることになった。 ほんの短い間で出演するが、感じたことのない感情と、ある瞬間を生きてみたりして、とても感謝した」と心からの感謝の気持ちを伝えた。 続けて「初めて特別出演をした時は少し遊びに行く感じを受けたようだが、1、2回撮影してみるとすごく熱心に臨むことになった」と伝えた。

俳優キム・ユンソクと「ノリャン(露梁):死の海」を通じて再び再会したヨ・ジングは「キム・ユンソク先輩にはあまりにも特別な感情を持っている。 初めてお会いした作品で先輩にとても褒められ、その後も本当に不思議なことに特別出演で弟子から仇、そして息子の役割をすることになったが、現場で会う度に何か違うように眺めてくださるようで、とても大切にしてくださっているようだ。 先輩と一緒ならいつでも一緒に作品をできたらうれしい」と話した。

続いて演技の他に関心のある分野としてヨ・ジングは「制作」と明らかにした。 「我が国の映画とドラマなど映像芸術を愛する方々と俳優として一緒に参加するのも良いが、もう少し歳を取って僕の経験が確実に積もれば映画とドラマ業界のために制作を共にしたり力を加えたい」と話した。 続いて一番好きなニックネームとしては愉快に笑って「ジングオッパ」を挙げた。 「幼い頃からよく聞いていたし、たまにどんな意地悪な弟や兄たちも私のことをオッパと呼んだりして面白かった」とのこと。

一方、韓国雑誌THE STARの2024年1月号には「真冬のサンシャイン」のような女優チョ・アラム(元「gugudan」ヘヨン)のファッション画報とインタビュなど多様なスターとスタイルに対する情報を確認することができる。

Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 109