≪韓国ドラマREVIEW≫「ミッシング～彼らがいた～2」5話あらすじと撮影秘話…カフェが完成し、嬉しそうなアン・ソヒ＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミッシング2～彼らがいた～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画5:16から最後まで。
今回は、カフェが完成したシーンから。アン・ソヒは「どうですか？私の新しい職場です。インダストリアルな感性が表現されたデザインで、すごく気に入ってます」とカメラに手を振る。続いて、チェ・ミョンビンとの2人のシーン。犬を連れている場面を撮影する。

次は料理を完食しようとしているサンチョル。
カン船長が作った料理を食べている。その時キム・ウクが登場。リハーサルをしている。ウクが「アドリブで水1杯ください、って言ったら、本当にとりに行ったよ」と言いつつカン船長から水をもらっている。カン船長は「私のセリフが全部くっついてたんだよ」とセリフのタイミングを合わせる2人。声を荒げるウクにサンチョルは銃を構え。ウクは両手を上に。テイク2になるとウクはサンチョルに襲い掛かる振りを。ふざけて楽しんでいる。

続いてサンチョルを捕まえるためにパンソクがやってきた場面。
サンチョルが制圧されると、セットの外でタイミングを見ていたイルヨンとカン船長。2人は走ってセットの中へ入っていく。スタッフに「スポーツ選手みたいでしたよ」と言われイルヨンは嬉しそうだ。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ワンちゃんたち可愛すぎる」
「シーズン3はやるのかな」
「面白いドラマ」
「アン・ソヒ可愛い」
「セットのレベルが高い」

●あらすじ●
tvNドラマ「ミッシング～彼らがいた～2」5話（視聴率4.7%）では、3公団に来た拉致犯サンチョル（ナム・ヒョヌ）の様子が描かれた。

　麻薬班のマンシク（キム・ゴンホ）は失踪専門担当班に「3時間だけほしい」と了解を求めて麻薬犯掃討作戦に臨んだが一晩遅く取引現場に到着し、作戦に失敗した。その後、麻薬取引中に外部の人と連絡していたことがバレて、閉じ込められていたサンチョルが組織員に殺害された。

　その時、3公団の木の前にサンチョルが現れた。ウク（コ・ス）は拉致犯のサンチョルを見つけ、追いかけたが逃してしまった。ウクはカン船長（イ・ジョンウン）とイルヨン（キム・ドンフィ）に「セヨン（イム・ソヌ）を拉致した人がここにいる。セヨンが脅かされる前に見つけなきゃ」と告げておいた。イルヨンは空き家の捜索に出た。イルヨンを避けて隠れていたサンチョルは「何だよ。確かに刺されたのに」とまだ自分がどのような状態なのか認知できなかった。