「際どくまわる時計の針 僕の指先に引っかかったままturn it back now 逆さに歩いて広がる déjà vu I’m livin’ in livin’in」、「鏡の中に広がるcolors その中にいる君は僕を魅了する 色がにじむように変わっていくview 幻想の中を歩くnight」、「閉じていたページを開いた瞬間 エンディングをくつがえすチャンス」、「Breaking dawn 黄昏から夜明けまでfly Breaking dawn 深く酔ったまま時空をride Your love I’ll write it down」と、時空間を行き来しながら繰り広げられる小説の主人公がストーリーテラーのように伝えていく歌詞が印象的。閉じていたページを開いた瞬間、予想すらできなかった時空間の変化により、エンディングが変わっていく内容を歌っています。