このコラボは、ソンミがJ.Y.Park(パク・チニョン)と共にアメリカで活動していた頃に良く聴いていた音楽を送ったことがきっかけで、「とても恋しいWhen we disco」というフレーズが2人の状況に合うことから、J.Y.Park(パク・チニョン)がソンミにデュエットを提案して実現したそうです。
「とても恋しい When we disco 君も覚えているのか今も」、「君以外みんなBlur 君だけが見えた」、「君は今どこにいるのか たまには僕のことを考えているのか 美しかったあの頃の僕たちを」、「魔法みたいだった When we disco だから忘れられなくて未だに恋しく思う」と、お互いのことを思い出しながら恋しいと思う気持ちを歌っています。
<プロフィール>
J. Y. Park
1992年に「パク・チニョンと新世代」で歌手デビューするが不発に終わる。その頃からバラードの名曲を手がけてきた作曲家のキム・ヒョンソクの元で作曲を学び、1994年にR&B歌手として再デビューを果たす。一躍人気となり、1997年にテヨン企画(現在のJYPエンターテインメント)を設立。ソロ歌手、音楽プロデューサー、実業家として活躍。
J.Y.Park(パク・チニョン)の「When We Disco(Duet with SUNMI)」
J.Y.Park(パク・チニョン)の「When We Disco(Duet with SUNMI)」