優勝後、感激の涙を流すホン・ジウォン(画像提供:wowkorea)
優勝後、感激の涙を流すホン・ジウォン(画像提供:wowkorea)
韓国のカンウォンド(江原道)チュンチョン(春川)市に位置するJade Palaceゴルフクラブで28日、Hanhwa Classicの最終ランドが行われ、3打差のトップでスタートしたホン・ジウォン(22/ヨジン建設)が初優勝を果たした。

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通算でアンダーパーが1人も出なかったという今シーズンで一番難しい設定の中、ホン・ジウォンは落ち着いて1ホールずつマネジメントしていきながら通算1オーバーを記録し、プロ48戦目で初優勝を手にした。

 本大会の前までは来シーズンのシードの心配も大きかったホン・ジウォンは、今シーズンの賞金ランキングトップのパク・ミンジを相手に最後のホールまで優勝争いを繰り広げた。

 初優勝に感激の涙を見せたホン・ジウォンは、優勝賞金2億5200万ウォン(約2570万円)を獲得して賞金ランキング20位となり、3年シードも獲得した。優勝インタビューで「こうして大きな大会で初優勝できると思わなかった。プロになってから一番大きな目標がK10クラブ(10年以上KLPGAツアーに参加し続けた選手にだけ資格が与えられるもの)入りだ。これからKLPGAツアーで長く活躍したい。今回の優勝で3年シードをもらえたのが優勝賞金よりもうれしい」と語った。

 大会スポンサーのHanhwaは、グループ所有のゴルフ場であるJade Palaceゴルフクラブの難易度を高めるため、開幕3か月前からラフの芝を伸ばした。こうして誕生したのが幅15メートルのフェアウェイと10センチ深さの“ラフ地獄”だった。

 このような悪条件でホン・ジウォンは「多く打たない安全なプレーをしようと努力した。キャディーと冗談を言ったりしながらプレーをしてリラックスできたと思う。リーダーボードを見ないように努めたが、それがよかったと思う」と明かした。

 またユ・ソヨン2が7番ホールで4年ぶり大会7つ目のホールインワンを記録し、Hanhwa生命の年金保険を副賞で獲得した。

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