コ議員はこの日、フェイスブックを通じて、先のように伝え「本当に失望した」と一喝した。
コ議員は「『始まりも国民・方向も国民』と言っていたが、庶民と弱者の垣根となるべき政府の役割と政策・哲学は貧困で、“民間と市場中心”という美名の下、財閥大企業のための政策は具体的だ」とし「『庶民の食事を奪って財閥を養う』という言葉が出てくる理由だ」と皮肉った。
つづけて「前政府を批判し、一方ではわれわれの技術で作った武器の輸出などムン・ジェイン(文在寅)政府の成果を本人の功績とするなど、一貫性がなく率直になることもできないのではないか」と指摘した。
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