今回は石原燃の「白い花を隠す」(2月11日)、横山拓也の「逢いにいくの、雨だけど」(同12日)、谷賢一の「1986年:メビウスの輪」(同13日)の3作品が紹介される。
各公演の終了後に日本の劇作家をオンラインで結び「芸術家との対話」が開催される。また、2月13日に「パンデミックと演劇―ウィズコロナ、アフターコロナ時代を考える」をテーマにシンポジウムが開かれる。
公演、シンポジウムは国立劇団、韓日演劇交流協議会、国際交流基金ソウル日本文化センターの共催。
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