キム・ジョンウン の最新ニュースまとめ
パク院長はこの日、国家安保戦略研究院がソウルで開催した “グローバル・インテリジェンス・サミット(GIS)”での祝辞を通じて「北朝鮮は新型コロナ事態により、全てを封鎖している。対話はもちろん、会うこと自体が難しい」とし「このような状況では、むしろ米国がより大胆に自国のワクチンを提供すると提案すれば、北朝鮮が対話のテーブルに出てくるきっかけとなり得る」と語った。
パク院長は「引き続き米国が、北朝鮮による一部制裁の緩和要求に誠意をみせれば、対話再開へと繋がる可能性がある」と語った。つづけて「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記は『こちらはこの4年間、ICBM(大陸間弾道ミサイル)発射の中断など “核モラトリアム”を実践してきたのに、米国から受けたものは何なのか』という不満がある」とし「北朝鮮がヨンビョン(寧辺)核施設廃棄の代わりに要求している民生分野の制裁解除、すなわち精製油の輸入・石炭鉱物の輸出・生活必需品の輸入に対して、米国がどのような形であっても関心を示すことが、朝鮮半島の平和のための対話再開の糸口となり得る」と語った。
また「北朝鮮も今や開かれた姿勢で対話の場に出てきて、米韓が検討している終戦宣言をはじめとした相互の主要関心事について論議することを求める」とし「敵対視政策および二重基準(ダブルスタンダード)撤回問題も、この主要な関心事に含まれている」と語った。
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