ペ・ヨンジュン“日本の星”スターの広場に手形設置

韓流スターペ・ヨンジュンの手形が日本で常設展示される。東京・日比谷の＜合歓（ねむ）の広場＞管理所関係者は16日、「韓流スターペ・ヨンジュンの手形を形どったものを制作し展示する」とし、「これによって、ペ・ヨンジュンは日本映画界のトップスターと肩を並べることになった」と伝えた。

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これでペ・ヨンジュンは、アメリカ俳優トム・クルーズに続いて＜合歓（ねむ）の広場＞に手形が設置される2人目の海外スターになる。別名＜スターたちの広場＞とも呼ばれるこの広場には約80余人の日本トップスターたちの手形が設置されている。

ペ・ヨンジュンの手形は、去る8月の日本訪問時に形を採ったもので、中指から手首まで19.32cmの大きさで現在東京・日比谷スカラ座に展示中である。

9月17日『四月の雪』のスカラ座上映初日数千名の日本ファンたちが押し寄せ、ペ・ヨンジュンの手形に自分の手形を合わせるなどをし、韓流トップスターに対する愛情を見せた。

この劇場では来たる21日までの展示を終えたあと、22日＜合歓（ねむ）の広場＞のトム・クルーズの手形近くに設置される。

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