「私たち結婚しました」ラッパーDinDin、「ヒョニョン（RAINBOW）大好き…結婚するのに16年かかった」

韓国恋愛バラエティ番組「私たち結婚しました」で、ラッパーの」DinDinが「RAINBOW」出身のヒョニョンに向けた、16年間の片思いを伝えて目を引いた。

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22日に放送された「DinDinとヒョニョンの私たち結婚しました」で、この日ヒョニョンはラジオを控えたDinDinの元を訪れた。

この日DinDinは、ヒョニョン今まで何してたのかと尋ねると、ヒョニョンは「家でインスタライブをしていた」とし、DinDinは「なぜうちでやるのか」と言いながらも嫌ではなさそうな雰囲気を出した。

ヒョニョンは、DinDinのラジオスタッフたちにコーヒーの差し入れをして心温かさを伝えると、DinDinが「なぜ『TOP』を買ってきたの」と聞くと、ヒョニョンは「あなたがTOP」と言ってDinDinを胸キュンさせた。

続けてヒョニョンが、家に帰る道を心配して「誰が私を送ってくれるのかな、車に乗らずに来た」と言うとDinDinは、「家の外に出れば最後、タクシーに乗りな」とからかった。

これにヒョニョンは、「私たちあと12時間ぐらいしか残ってないんじゃないの」という質問に、スタッフが「時間が過ぎれば離婚するのか」と尋ねると、DinDinは「暫定離婚、成功すればシーズン2で『私たち再婚しました』をしたい」と話して笑いを誘った。

ヒョニョンが、DinDinのラジオゲストとして出演した。ラジオのテーマが「学生時代」であり、DinDinは「お前は東方神起が好きじゃなかったか」とヒョニョンの過去を思い出した。ヒョニョンは「誰も好きじゃなかった」と言うと、DinDInは「僕のことが好きだったじゃないか」との質問にチョ・ヒョニョンは、「あなたが私を好きだったじゃない」と言い返した。

これにDinDinは、「お前のことが大好きだからこうしているんじゃないか。お前と結婚するまで16年もかかった」と胸キュンコメントを投げかけたが、ヒョニョンは「無理にそんなことを言わないで」と線を引いて爆笑を起こした。