事件は韓国でNBAを伝えるスポーツ番組中に起こった。解説者として出演していた男性コメンテーターの鼻から突然、鼻血が流れてきた。一瞬、何かを感じとったように鼻先に手をやるも、放送を続行。画面からしっかりと見える流血にも、男性は表情ひとつ変えなかった。
その後、男性側を向いたキャスターは鼻血に気付き、驚いた表情を見せる。この後、放送は一旦止められたと報じられている。
この場面がSNSで拡散すると、視聴者やネットユーザーらは「プロらしい」とコメンテーターに称賛の声を挙げている。
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