パク・チュホ の最新ニュースまとめ
パク・チュホは18日、蔚山と4年契約を締結。これにより、2008年に日本でプロデビューを果たした後、スイス、ドイツでプレーしたパク・チュホは、蔚山現代でKリーグの舞台に立つこととなった。
パク・チュホは入団後、クラブチームとのインタビューで「蔚山については周囲の評価も高く、クラブ側が良い条件でオファーをくださった。タイミングも合った。たくさん悩んだが、蔚山の信頼に心を動かされ、入団を決めた」とし、「韓国では、僕にとって初めてスタートをきる。うまくやりたい、という気持ちだけ。良い成績を出すために、ベストを尽くしたい」と心境を明かした。
2008年、水戸ホーリーホックでプロデビューを果たしたパク・チュホは、鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田でプレー。その後、FCバーゼル(スイス)、マインツ(ドイツ)、ドルトムント(ドイツ)に移籍し、活躍の場をヨーロッパに移していた。
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