韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「2017年7月の歌手ブランド評判を分析した結果、『EXO』が1位を記録した。今月18日に4thアルバム『THE WAR』を発表した『EXO』は国内外のアルバムチャートで1位を獲得した。タイトル曲『Ko Ko Bop』は主な音源チャート1位を独占し、公開直後にはiTunes内の計155のチャートで1位を獲得した。『EXO』は新曲発表というイシューで消費者の関心を集め、音源発売で消費を導いた。番組出演を通じてブランド消費を極大化させている」と分析した。
続けて「『EXO』はキーワード分析の結果“いい”、“かわいい”、“愛してる”が高く、リンク分析は“カムバック”、“盗作”、“Ko Ko Bop”が高かった。『EXO』に対する肯定・否定比率の分析は肯定比率64.81%だった」と説明した。