外交部は18日、外交部facebookなどを通じて掲載した「エアビーアンドビーを利用した民泊利用関連の安全注意」というタイトルの文章で「最近、福岡を観光訪問した韓国人女性がエアビーアンドビーを利用して予約した民泊で隠しカメラや性的暴行を受けたりする事件が発生しており、格別な注意が必要だ」と伝えた。
特に「日本の民泊のうち、正式な登録業者ではない場合が多くあり、家主や職員の身元に対する確認が難しく、安全問題が提起されている」とし「利用時、正式な登録業者なのかをきちんと確認する必要がある」と強調した。
外交部は「民泊内で見知らぬ人との飲酒行為など、身の安全を懸念すべき行動は自制することが望ましく、施設利用中に怪しい点やかんばしくない出来事にあったときはすぐに現地警察または領事コールセンター、韓国公館に連絡し、助けを要請してほしい」と付け加えた。
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