曲名は「GIVE IT TO ME」で、ブルーノ・マーズやジャスティン・ビーバーの曲を制作した世界的なプロデューサーチーム「ステレオタイプス」とSE7ENが共同作業した。「GIVE IT TO ME」はリズミカルなパンクリズムとシンプルなメジャーコードのコンビネーションが引き立つ軽快なサウンドが特徴。ソウルパンクだけのグルーヴと清涼感が期待される。
今回のアルバムはSE7ENが全曲作詞・作曲に参加しており、全体的なプロデュースを務めた。所属事務所側は「『GIVE IT TO ME』はSE7ENがこれまで披露していたダンス曲とは異なり、レトロ感覚を加味しており、新しく楽しい感じをプレゼントする」と伝えた。