韓国女優イ・ソンギョン()が、ミュージカル女優を夢みていた過去を語った。(画像:news1)
韓国女優イ・ソンギョン()が、ミュージカル女優を夢みていた過去を語った。(画像:news1)
韓国女優イ・ソンギョン(24)が、ミュージカル女優を夢みていた過去を語った。

韓国ドラマ「大丈夫、愛だ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 去る8日に放送されたKBS2「ハッピートゥゲザー3」には俳優キム・ジフンイ・ジャンウ、ハン・グル、イ・チェヨン、イ・ソンギョンらが出演し、トークを繰り広げた。

 この日、イ・ソンギョンは「私は、演技の道を考えたことはなかった。もともとはミュージカル女優になることを夢みていた。モデルの仕事を減らしたとしても、3~4年はミュージカル女優として頑張って準備しようとしていたのだが、ドラマ『大丈夫、愛だ』にキャスティングされた」と明かした。

 続けて「ピアノを専攻していたのだが、偶然にモデルの仕事を引き受けることになった」とし、「休みの日、家で過ごすときは7~8時間ほどピアノを弾く」と語った。

 実際にイ・ソンギョンは、ドラマ「大丈夫、愛だ」以降、あるメディアとのインタビューで「私は関心を怖がってしまう。だから、演技の道を考えたことはなく、芸能人にはなりたくなかった」と答えていた。当時、イ・ソンギョンは「すでに、大きな愛の中心に立つことになってしまった」としながらも、「ドラマを通して、本当にたくさんのことを学んだ」と振り返った。

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