海鮮居酒屋「魚金」グループ、初タイアップ決定！映画「チング 永遠の絆」コラボメニュー展開

青春ノワールの伝説的名作「友へ チング」の続編「チング 永遠の絆」が、9月6日（土）公開前に、海鮮居酒屋「魚金」とタイアップを行うことが決定した。

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映画は、ノスタルジック・ノワールとも形容された前作のテイストを継承しつつ、三世代に渡る裏社会の男たちの生き様を、より激しく、より切なく描出。ハードなアクション・シーンを随所に散りばめながら、前作では明かされなかったドンスの死をめぐる真相と共に、絆と宿命のドラマが展開される。

この度、映画「チング 永遠の絆」と、海鮮居酒屋「魚金」グループがタイアッププロモーションを行うことが決定。魚金といえば、新鮮な魚をお腹いっぱい、リーズナブルに食べられると近年急成長を遂げている大人気居酒屋で、映画は、韓国を代表する漁港・釜山を舞台としており、魚料理も多数登場することからタイアップが決定。

“魚”を共通項に、裏社会に身を投じる男たちの映画と、仕事に身を捧げる企業戦士の力強い味方がコラボレーション＝永遠の絆を結び、映画オリジナルメニュー“銀ムツの煮付 韓国風”（税別￥1,780）を展開する。8月23日（土）より魚金グループ全28店舗にて販売開始となる。（バル、ビストロのオリジナルメニューは来店してからのお楽しみ！）「魚金」グループのタイアップはこれが初となる。

映画「チング 永遠の絆」は、12月6日(土)より公開。